
今回は「通院特約」についてご説明したいと思います。
「通院特約」は「医療保険」の中のひとつです。一般的な医療保険は、病気やケガで入院や手術をした際に「通院給付金」という形で保険会社から支払いを受けられる内容になっています。
ここでご注意いただきたいのは、「通院」だけでは「給付金」を受け取ることができないということです。そこでその「通院」に対しての保障が受けられるのが今回ご紹介する「通院特約」になります。
しかし、通院給付金が給付されるには条件があります。「病気や怪我による入院で入院給付金を受け、退院後にその病気・怪我の治療で通院した場合」というのがその条件ですので、単に「カゼをひいて通院した」場合は対象とはなりません。
では前提となる「入院給付金」はどのような場合に受けることができるのかをご紹介します。
例1:入院給付金が支払われる入院をした。(日帰り入院も可)
例2:入院日数5日以上の入院をして入院給付金を受けた。
商品によっては、退院後の通院だけでなく、入院前の通院も保障するものもあります。これらの条件を考え、ご自分に必要な保障を選ぶことはとても大切です。また、領収証などを大切に保存しておき、きちんと請求することも大切です。
ご自身の保険について正しい知識を身につけていきましょう。
ご不明な点やご質問があればどうぞご相談くださいませ。
7月ピックアップ情報 記事担当者 : 株式会社あいプランニング 越野 享子